クラウドストレージBox

貴社でもこんなお困りごとはありませんか?

働く場所の幅を広げたい
テレワークやモバイルワークを推進したいが、業務で利用する
各種データの共有や活用がうまくいかない・・・


社内外関係者とのファイル共有を安全且つスピーディーに行いたい
お客様・取引先とデータの受け渡しが多いが、大容量ファイルなど
メール添付は難しく、共有時のセキュリティーも心配・・・


どこからでも必要な情報にアクセスして、仕事の効率をアップしたい
外出先、移動中、在宅勤務では、社内サーバー等のデータへ簡単にアクセスできず、業務効率が低下してしまう・・・


手間のかかるファイルサーバーの管理をなくしたい
サーバー容量の逼迫問題や増大する管理工数を減らしたい・・・
万が一のBCP 対策(クラウド化)も行いたい・・・


クラウドストレージBox で解決!
Boxは、単なるストレージサービスではありません!
ファイルの保存場所だけではなく、様々な機能やアプリ連携で、
日々の業務を効率化でき、新たなワークスタイルを実現します。

次世代コラボレーションプラットフォームで、セキュアに効果的な情報共有を実現

クラウドストレージ Boxで解決



取り組むべき企業の課題

取り組むべき企業の課題



NASやファイルサーバーの置き換え ~企業の課題と対策~

NASやファイルサーバへの置き換え



働く場所の幅を広げたい ~企業の課題と対策~

働く場所を広げたい



取引先、お客様とのファイル共有 ~企業の課題と対策~

取引先、お客様とのファイル共有



情報漏洩対策 ~企業の課題と対策~

情報漏洩対策



Boxの概要 1
いつでも、 どこでも 、 セキュアな情報共有を実現

社内はもちろん自宅や外出先でも、PC やスマートフォンから簡単にファイルへアクセス!
容量は無制限、ファイルのダウンロード用URL 発行も可能!
企業向けの高度なセキュリティーレベルで、重要ファイルの保存も安心。
無料ストレージには無い、充実した管理者向けの機能を備えたクラウドストレージです。



Boxの概要 2

Box の概要 2



Boxの概要 3

社内外、どこからでもセキュアなファイル共有が可能

社内外、どこからでもセキュアなファイル共有が可能



Boxの主な特徴、機能

●直感的に操作できるユーザインターフェース
●複数ユーザでフォルダ ファイルを簡単共有(コラボレーション機能) )※7 種類のアクセス権限管理
●ファイル・フォルダを URL 共有(共有リンク機能)※公開期限の設定、ダウンロード不可設定、パスワード設定
●大容量のファイル共有可能※1ファイルあたりのアップロード上限容量: Business 5GB /Business Plus以上: 15GB
●アプリなしでもドキュメントの閲覧が可能※130種類以上の拡張子ファイルのプレビュー可能
●マルチデバイス対応(モバイル端末の有効活用)※iPhone/iPadアプリ、 Android アプリを使ってご利用可能
●必要なファイルもスピーディに検索可能
●ファイルの バージョン管理 世代管理 機能( 50 世代 /100 世代)
●企業の厳格な利用要件を満たす管理機能
●豊富なログ レポート機能
●高信頼性を実現するデータセンター



Box連携アプリケーション(無償)



機能紹介:コラボレーション機能(コラボレータを招待)

コラボレーション機能



アクセスコントロールについて(コラボレータを招待)

7種類のアクセス権限設定で、ファイルアクセスを柔軟にコントロール

アクセス権

共有者を設定する際に、上記の7 種類のアクセス設定が可能。
共有するドキュメントの使用用途に応じて活用できます。



従来のビジネスシーン

従来のビジネスシーン



Boxの活用で進化するワークスタイル



機能紹介:共有リンク機能 ~ファイル・フォルダをURL で共有~

機能紹介:共有リンク機能

ライセンスを持っていない関係者も、対象ファイルのプレビュー、ダウンロードが行えます。



機能紹介:バージョン(世代)管理機能

機能紹介:バージョン(世代)管理機能



機能紹介:レポート機能(ログ収集 管理者アカウントのみ

機能紹介︓レポート機能(ログ収集)



Boxのセキュリティーアーキテクチャ

Boxのセキュリティーアーキテクチャ



Boxはこんなお客様におすすめです!

1.ファイルの安全な保存場所として
(BCP 対策としてのデータバックアップ、情報漏洩対策)
2.社内外関係者とのファイル共有ツールとして
3.お客様や取引先との打合せ、プレゼンツールとして
4.社外からの安全なファイルへのアクセス・共有手段として
(テレワーク、モバイルワークでの活用)
5.社内外関係者への大容量・大量ファイルの受け渡しツールとして
6.ファイルサーバーのリプレイスとして
(容量制限対策、運用・管理軽減、バックアップ)
7.ファイルの一元管理手段として
(運用・管理軽減、バックアップ、ログ管理)